ABOUT
𠮷田カバンを知る


ABOUT
𠮷田カバンとは
1935年に鞄職人であった創業者「𠮷田吉蔵」によって設立されました。
創業当初から一貫して、メイド・イン・ジャパンにこだわった鞄を製造・販売しています。 すべての工程において手を抜かない「一針入魂」の精神や、「日本の職人を絶やさない」という考えは、今でも受け継がれています。
HISTORY
𠮷田カバンの歴史

1935年
𠮷田カバン製作所を神田須田町に設立
創業者 𠮷田吉蔵によって𠮷田鞄製作所として創業しました。
(※写真は、東神田に位置する現在の本社ビルです。)

1953年
エレガントバッグが誕生
当時のライフスタイルにマッチした鞄は大ヒットしました。
機能性を第一に考えた意匠は、今でも受け継がれています。

1962年
自社ブランド「PORTER」発表
日本のバッグメーカーがブランドを持つことは、当時非常に珍しいことでした。

1983年
代表シリーズ「TANKER」発表
PORTERブランドから「タンカー」が誕生しました。タンカーは発売から40年が経った今でも、世界中で愛され続ける、ブランドを代表するシリーズのひとつです。


FUTURE
𠮷田カバンの未来
あらゆるものを気軽に買える現代において、吉田カバンは「品質」やものづくりの「ストーリー」を大切にし、確かなものをお客様にお届けしています。
当社には、「日本の職人を絶やさない」というミッションがあります。
日本のものづくりや職人を守り続けるためには、作ったものを多くの人に使っていただき良いと思って頂くことが必要です。
今後、当社の鞄の良さをより多くの人に実感していただき、吉田カバンの鞄や日本の職人を守り続けるためにも、日本国内だけでなく、世界中の人々に広く届けていきます。